澪標

オタク根暗喪女の日常と戯言、病みブログ

ST☆RISHファンミーティング

5月5日、ST☆RISHファンミーティングに参加してきました。

楽しかった。すごく良かった。

レポは出来ないし、しないんですけど、ファンミを受けてST☆RISHメンバーについて改めて考えたことをここに書き残しておきます。要するにキャラ語りです。あくまで私の考えだし解釈違いでも怒らないで…短めにするから…

 

 

プリライも行ったことないし、なかなかイベントに参加する機会もなかったのでうたプリのイベントはファンミが初めてでした。

私がST☆RISHを知ったのはアニメ一期なので、2011年ごろですか。あれからもう7年…

私は一度好きになったらずっと好きでい続けるタイプなんですけど、熱量の波が結構ある方なんです。うたプリとサンホラくらいです、ずっと同じ熱量で好きでいられたのは。

 

 

 

 

 

 

以下妄想を含むキャラ語りです。

気持ち悪いので注意。何度も言うけど嫌な人はスルーしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は神宮寺レンくんが好きだったなぁ

かっこよくてなんでも出来る(ように振舞っている)から、たくさんの人から愛を伝えられてきたけど、本当の自分を受け止めてくれる、本当の愛を探していて、でも見栄を張って素直になれないけど、誰よりも寂しがりな可愛い人。

そんな彼が、早乙女学園に入って、仲間と呼べる人に出会って、愛を求めた彼は今度は愛を与える側に、アイドルになって、ステージで輝いている。もうレンくんは一人じゃないんだな、ファンからの愛を素直に受け取れるようになって、ST☆RISHや先輩たちと切磋琢磨して高みに上り詰めてきた彼はもう寂しくないんだろうな。

まあざっとこんなことを考えてたらオレンジ・ラブソディがきて号泣しました。

これはファンに向けて歌った曲だから、ファンミにふさわしい曲だなと思いました。ファンや仲間たちから愛されて、愛を知った彼が、レディやジェントルマンの心に火を灯して、俺がいるからね、大丈夫だよって伝えてくれる歌だと思ってます。あと、ここ記憶曖昧なんだけど、レンくんは確か歌うことが嫌いだったんだよね。小さい時に歌っているのを見られて父親に嫌そうな顔をされたとかなんとか…?甦れゲームの記憶よ…。まあアニメでもそんな描写あったけど、自分の歌が心底嫌いだったレンくんが、歌で誰かを元気付けたいとか、自分の気持ちを伝えたい、って思えるようになったことがすごく嬉しい。あっ、「お嬢さん方の「Love call」Give me×2」とか「愛に包まれてゴキゲンさ」あたりも泣けるポイント。愛を知らなかったレンくんが、愛をくださいとか愛に包まれてる自分を受け止める強さを身につけて、その気持ちを表に出せるようになったことが私はとても嬉しいんです。

話しそれたけど、この曲をファンミの一曲に選んでくれた諏訪部さんありがとう

 

 

 

 

 

レンくんといえばSクラスね!トキヤと翔ちゃん。

トキヤも孤独な人だったな。誰よりも努力出来るし、才能もある人だけど、足りない何かが分からなくてもがいて苦しんでた。その足りない何かを持っているのはきっと音也で、羨ましくて妬ましくて仕方なかったと思うけど、それでも自分だけにしかない何かを見つけようと必死に生きてきた孤高の人HAYATOとトキヤの間で揺れて、HAYATOを疎ましく思ってすらいたけど、ST☆RISHに入って、本当に変わった。成長したよね。もう独りじゃないね。まだまだ独りよがりになりがちだけど、ST☆RISHが先輩たちがファンが支えてくれるし、その期待に素直に応えていける人になった。誰かの真似なんてしなくていいし、トキヤにしか歌えない歌を、歌い続けてほしいし、それが出来るようになったんだと思う。そして誰にも負けねえよって言えるくらい自信がついた彼は、きっと誰よりも輝くアイドルになるんだろうな。

そんなことを考えていてindependenceでしょ。泣くしかねえ。

音也みたいに感情のままに歌いたいって思ってた彼が、誰かの真似じゃなくて、彼なりの歌の形を見つけてた、殻を破って澄ました顔をするのもやめて誰にも負けない!一番は私だってギラギラした顔で歌ってるの。殻を破ったんだ。完璧さの向こう側にいったみたいな。泣いた。

あとその曲を宮野さんが選んでくれたことが嬉しかった。

あと誰かがツイートしてたけど「自分をさらけ出せよという砂月のオリオンでshout outのあとに自分の殻を破ったトキヤのindependenceがくるのやばい」って、そこまで考えが及んでなくて、きいた瞬間うわーーーーってなりました。すげえ。たしかに。これはやばいね。

 

 

 

 

 

 

個性の強い2人を結びつけてる〜翔ちゃん!!初恋泥棒。

身長低くて、身体も弱くて(もう治ったけど)、可愛らしい顔立ちで、憧れてる龍也先生と同じようなかっこよさには追いつかないと思う。でも、彼は本当にかっこいい。誰になんと言われようとも、からかわれても、翔ちゃんは努力をやめないんだよ。自分の憧れに近づくために前向きな努力が出来る翔ちゃんの背中はとっても広くて、空色の瞳がキラキラしてて、最高にかっこいい。あこがれる。

あと翔ちゃんは他人を笑わないんだよね。努力してる人を笑わない。曲がったことは嫌いだけど、他人にそうせざるを得ない理由があれば一緒に悩んで違う道を探そうとしてくれるし、苦しんでたら絶対助けてくれる人。自分が大変な状況にあっても、誰にでも手を差し伸べられるし、受け入れることが出来る人だと私は思っていて、だからトキヤもレンくんもSクラスでやっていけたんじゃないかなって思う。2人ともクラスに馴染めるタイプじゃないし、グループに素直に入れるかって言ったらそうじゃないじゃん。でもアイドルする以上、人付き合いは避けられないわけで。素直になれない2人を翔ちゃんがうまく他の子達と繋いでくれてたから今があるんじゃないかなって私は妄想してます。男気って彼のような人柄を言うのではないだろうか。恋せざるを得ない。初恋泥棒!!!!!!

男気全開Go!Fight!!は彼にぴったりだよ。本当にかっこいい。戦い続けてきた彼らしいし、元気をもらえる曲だと思う。

1stからずっとマニキュア塗ってくれて、1stで振り回したタオル持ち込んでくれた、下野さんありがとう

 

 

 

 

 

 

翔ちゃんといえばなっちゃんだよね〜!

とても繊細な心を持っていて、特別な感性で世界を見ている、才能の塊みたいな人。好きな人に素直に好きって伝えられる那月は本当に素敵な子だと思う。

彼の書く詞は本当にすごいよね…好き。最近のでいうと、Tears in love「あなたを失うことへの怖さは 空が太陽とkissできないこと以上」「一瞬に咲くからこそ 永遠に焦がれるからこそ 「生きる」は輝き出し 僕が僕だった記憶は曲に あなたとの今日は歌へ」もうこの辺最高だよね。エモい。こんな表現、那月じゃないとできない。かと思ったらラッキーハッピー☆クルクルぴょこりん♪だからね。振り幅がすごい。

彼の世界観は彼だけのもので、本当に特別だと思うし、歌を通して彼の世界を見られる幸せを噛み締めたくなる。過去に人に裏切られて、ひどく傷ついたのに、世界を信じ続けた那月の優しさと、那月の優しい心を守ってきた砂月の想いは私には計り知れない。

砂月は冷たい人に見えるけど、本当はとても優しい人なんだろうなって思う。砂月の元は那月だから。

砂月は、那月の過去であり、現在であり、闇であは、光でもある。ずっとずっと那月と一緒にいるだろうし、那月もそれを分かってる。2人の関係性すごく好き。

優しすぎる那月は、それでとても苦労してきたしと思うし、変わりたくても変われなくて、苦しんだ時もあったと思う。でもST☆RISHと、砂月と、手を取り合って、ここまで来た。シリウスより輝いて、鼓動も呼吸も全部メロディにして、愛を希望を夢を那月は歌い続けるんだろうね。それをずっと聴いてたい。

谷山さんが毎回「四ノ宮那月、砂月役の…」って自己紹介してくださることがとっても嬉しい…2人を大切にしてくれてありがとうございます…。砂月は、消えてないんだな。6thで「次は砂月も連れて来れたらいいな」って言っていたから、砂月8割くらいのオリオンでshout outという曲を選んでくださったのかなと思いました

オリオンでshout outで黄色のキンブレ振るの夢だったので、幸せな時間だった。黄色の光が星の海みたいで綺麗だったな。

 

 

 

 

 

 

星といえば〜セシルちゃーーーん!!!

セシルちゃんって、最初は春ちゃんの作る曲を歌いたい、ミューズの加護を自分を通して人々に伝え、幸せにしたいとか、誤解を生む言い方だけど割と自分本位なところがある子だったな。自分がこうしたいから歌う、だけでST☆RISHだとかアイドルという仕事とかそんなに意識してなかったように思う。それはセシルちゃんのいいところでもあるんだけどね、周りに影響されずに素直にやりたいことをする、言う。でもセシルちゃん、変わった。成長した。春ちゃんを通してST☆RISHに出会って、先輩ができて、アイドルとしてステージに立って、歌でみんなを元気にすることやST☆RISHのみんなと仕事をする楽しさを知って、彼の世界がぐんと広がったなって思う。歌以外のお仕事をしたり、ST☆RISHと活動する中で悩んだり喧嘩したりして、それでもセシルちゃんの素直で前向きなところとか、誰かを信じる強さとか、音楽を愛する気持ちとか、良いところは損なうことなく心が大きく成長したところが歌によく表れてるよね。アニメの話も良かったな〜シオンとのデュエットの回ね。初期は春ちゃんの歌が歌えればアイドルにならなくても…ってスタンスだったセシルちゃんが、今はST☆RISHが大好き!一緒に歌うの楽しい!もっとみんなで上に行きたい!って感じになって、なんか良いよね。セシルちゃんは日本育ちではないし、王族なだけあって少し浮世離れしたところがあるけど、それがST☆RISHのメンバーにも良い刺激になっていると思う。手のかかる末っ子だけど、ST☆RISHはセシルちゃんが可愛くて仕方ないだろうし、大事な時にハッとするような一言を言ってくれる一面もある、彼の存在に助けられてるんだろうな。

と思ってたら星のファンタジアでしょ〜!?まじ無理泣くしかないわ。イントロで隣の友達と「癒しの時間がきました」「ヒーリングタイム」「浄化のお時間」ってなった

いやこれ前述した仲間と歌う楽しさを知ったセシルちゃんがST☆RISHとして活動していきたいって想いそのままの曲じゃん??それをファンミーティングの一曲に選んでくれた鳥海さんありがとう

「星空なぞった 天に指を差して 7つを紡ぎ 星座を作る」ST☆RISHと星座になりたいんだよセシルちゃんは。1人じゃ嫌なんだよ。

「「一緒に歌いたい…共に輝きたい」愛…夢…笑顔を 分かち合って 自分らしい光へ」一緒に歌って、時間を共有して、気持ちを分かち合うことでみんなで成長して、より自分らしい光になれるようになって、みんなで輝きたいっていうセシルちゃんの想い…泣くしかないわ…

いつまでも素直で、歌が大好きな、ありのままの心をなくすことなく、歌い続けてほしい。

 

 

 

 

 

 

王族…金持ち繋がり、真斗くん〜

ここ余談なんですけどファンミですれ違った青いワンピース真斗担のプリンセス、バングルライトを二の腕につけてて、「えっ腕細すぎ…!?」って二度見しました。あと綺麗にお着物着て、ちゃんとお靴も和物で颯爽と歩いてらっしゃる聖川担プリンセスもいたな。さすが聖川担だわ…

真斗くんも、難儀な人だよなぁ。レンくんは長男である彼を羨んでいたけど、家を背負うこととか不特定多数の人の期待を受け止めることってすごく大変なことだと思う…(レンくんが期待されてないとかそういう話ではないです。言い方悪いな、でも上手い言い方が見つからないです。)

私も真斗くんと同じ長子なんですけど、弟妹の見本になるとか、親が期待する自分になりたいって思ってきたので(なれてないけどね)、きっと真面目な彼は私の想像以上に苦しんだ時期もあったんだろうと思う。それでも歌の道に進んだ決断と、勇気を讃えたい。

真面目すぎるために不器用で、殻を破れなくて、自由奔放なレンくんが羨ましいって思っていただろうけど、真っ直ぐな歌声は真斗にしかないものだし、実直に努力を重ねることってなかなか出来ないと思うので、真斗なりのアイドルとしての輝きをこれからもプリンセスに届けてほしい。あと彼は本当に美しい…顔が良い…いやST☆RISHみんな顔が良いんですけどね。

騎士のkiss〜は真面目な彼らしいラブソングで、ファンミでこの曲を聴かせてくれてありがとう鈴村さん…メロンパン即答するくらい真斗を知ってくれててありがとう…

跡取りとしてたくさんのものを背負ってきたから慎重な部分がある真斗が、「お前だけに聴かせてやる 輝く俺の夢を」って歌うのやばいよね!?アイドルの一般的な姿って、真斗の性格とは真逆な感じじゃん。だからこそ真斗は歌やダンスやバラエティで、一般的なアイドル像と違うけど真斗くんが思い描くアイドルになれるようにたくさん頑張ってきたと思うんだよ。そういう過程を経てきたから自信を持って俺の夢を聴かせてやるって言えるようになったんだと思ったら泣けた。家の人に反対されても、負けなかったから、ここまできて、大きなステージで青い光に包まれて真っ直ぐ前見て歌ってる姿がすごく眩しかった…ST☆RISHと出会えて、成長して、自分らしさを出すことの怖さに打ち勝ったんだなって思って、うおおお泣ける…まぁ様…

さらにさらに余談なんですけど、退場までの時間でセトリを思い出していた時に、騎士のkissは〜という曲名が出てこなくて、友人と「お前だけに聴かせたいよ〜輝く俺の夢を…こんなに!歌えるのに!曲名が!思い出せない!!」と悔しい思いをしました。

 

 

 

 

 

 

 

セシルちゃんつながりで出しても良かったけど、やっぱり締めは音也くんだよね〜

音也くんの太陽みたいにキラキラな笑顔が私はとても好きで、向日葵みたいに真っ直ぐに立ってステージで楽しそうに歌う姿を見るたびに、アイドルに成るべくしてここまで来た子だなって思うんです。本当に素直で良い子。誰かを妬んだりすることもある、普通の子なんだけど、その妬みや嫉みを素直に表現できる子なんだよね。「○○のこういうところがすごく良いと思う!俺もそういうことできたら良いな!」くらいのニュアンスで伝えられるから、相手に嫌な思いをさせない。妬み、より憧れの気持ちが前に出るタイプなのかなって思った。感情のままに歌う音也と対になる、理論派で完璧に歌えるトキヤがすごく羨ましかったりもするけど、自分なりに歌を練習して気持ちを音に乗せて届けるんだ!って気持ち切り替えられるからすごいなよね。たくさんの兄弟達に囲まれて育ったからこそ、処世術みたいなものを身につけてるのかな?みんな違ってみんな良い、が正しく理解できている人だし、裏表のないその笑顔に憧れる人がたくさんいるんだよ、ST☆RISHは音也くんの笑顔が繋いでくれてるんだよって言いたい

アニメの闇落ちは怖かったな…でも両親がいなくて唯一の肉親の遺言、笑顔でいなさいって言葉通りに笑って生きてきて、どんなに辛くても苦しくても笑顔を絶やさなかった彼の心は、きっと鈍く傷ついてたんだろうな。自分は嘘つきなのかもしれない、って初めて思って、きっとこんなにマイナスな思いを自分に抱くことは初めてだったし、どんどん深みにハマっても仕方ないよ…。でも歌は嘘をつかないので、音也くんが、歌うこと、ST☆RISHとして舞台で元気を届けること、みんなで音楽を作ることを楽しいと感じて笑った時間は本物だって気がついてくれてよかったと思いました…神回だった…泣いた…未来地図はずるすぎる私でさえ普段聴いてて泣くんだぞ

両親がいないことって相当しんどいと思うんだよ。私は片親だけど、片方いないだけで心無い言葉を浴びせられたこともあったし、寂しさとか、なんで自分だけって他人を妬んだりとか、羨んだりしたから、孤児院で愛情たっぷりで育ったとしてもどこか寂しさはあったと思う。それでも自分の夢を見つけて、大好きな歌でみんなを元気にしたいって、歌い続けてくれてほんとうにありがとう…音也くんの笑顔は太陽だよ…!

アニメで思い出したけど瑛一は悪気なかったんだよ〜あの子はあの子で親からの重圧があって、完璧な歌を求めていたから何か隠している音也の心を暴けば、今までにない素晴らしい歌が生まれるって思っただけで…悪気はないんです…!!言動がアレなだけで、歌やHE★VENSを思う気持ちは真っ直ぐな良い子なんです…

そういやファンミで鈴村さんが「緑川さんに収録現場で会った時、「ライブ…やるんだよね…?頑張ってね…!(モノマネ)(激似)」って言ってたんだけど」と話してた時に、両手を合わせて天を拝んでいた寺島さんが信者みたいで笑った

寺島さんはまじリアル音也…音也を憑依させている…寺島さんを通して音也に会えること、ありがたいし幸せだなと感じています。虹色☆OVER DRIVE!最高に良かった

「君が歌になってく yes call『最高だねーーー!!!』」のところやばかった。歌うの楽しい!って音也の気持ちが真っ直ぐ伝わって来た。あとアニメを経てから改めて聴くと、「大人になること 最初は怖かった 空の色が変わる気がして 確かに変わったけど…なんか すげー青が広がった」という歌詞が響きますね。らーびゅ!絶好調に可愛い音也が見れました。寺島さんがたくさん努力や工夫を重ねて、自分を通してファンに音也と会わせてくれようとしているの、分かります。どのキャストさんもそうだけどね。本当にありがたいことだなと思います。

話が逸れたけど、音也くんの純粋に音楽を楽しもうとする姿勢があって、ST☆RISHは結束して、ここまで来たんだなと個人的には思っています。カルナイもヘブンズもかっこいいし輝いてるけど、ST☆RISHが一番輝いてみせる!っていう言葉は、ほんとうに音也くんらしくて、眩しかった。学生時代はただ楽しいから歌っていたんだと思うんだけど、今はアイドルという仕事の一環で歌っていることを音也くんは理解していて、厳しさを知ってなおその中で一番になりたいんだ!って言い切れる強さ、自信を得たんだな、と。男の子の成長って早いね、こないだまで学生だったのにね。

ST☆RISHとして歌うことでたくさんの人の背中を押したり、元気を届けたい、みんなを導く星になりたいっていうのが音也くんのスタンスだと思ってるんですけど、それはずっと変わらずに残っていることを感じたファンミでした…

 

 

 

 

 

 

短めにまとめようと思ったのにまとまらないし読みづらい…文章力と構成力が欲しい…

ST☆RISHファンミーティング最高でした。

ありがとうST☆RISH

大好きです