澪標

オタク根暗喪女の日常と戯言、病みブログ

転職しました

久しぶりすぎる。

誰も見てないだろうけどネットの片隅で生存報告。生きてます

去年末からなんとなく転職活動してて、ある時突然決まって、春から新しい職場で働いています。お給料上がったし、勤務条件も良くなったし、仕事は今のところ楽しくて転職してよかったなぁと思っています。在宅勤務も出来るし。

これからも続けていけたらいいな。頑張る。

 

相変わらず喪女は拗らせてて、かれぴもすきぴも居ません。爆笑。(笑い事じゃない)

今年26になる予定だけど独り身。未経験。交際歴ゼロ。下関すら鎖国してる。まだ見ぬペリー早く来て開港させてくれ。(レベルの低い下ネタ)

ブスだしデブだし努力できなくて役にも立たないし逃げるし恥だけど身体は健康で飯は食うしほんとどうしようもない女ですので、もう一生ひとりなんだ1人なんだろうな。

なんで私だけこんなことに、他の人はどうして彼氏とか旦那さんとかパートナーがいて、早いともう子供産んでたりするのに、どうして私だけ。ってめちゃくちゃしんどくて、いや理由は分かりきってるけどでも考えちゃってつらい。しんどい。

 

幸せになりたかった。みんなと同じようにキラキラしたかったな。デブスである以上無理なのわかってて変わろうとしない私がダメなんだけどさぁ

でも少しは言い訳させてくれ。

 

そもそも物心ついた時から他の子より大きくて、幼稚園の時には体にコンプレックスを感じてた。思春期からはさらにコンプレックス悪化して、太っていて毛も濃くて多くて、容姿も大したことなくて、塾通って偉そうなこという割に成績一番にもならなくて落ちこぼれで、何やっても努力しても他の子にすぐ抜かれてしまった。何も手に入らなくて、何度も泣いてつらくて、コンプレックスだらけの人生を生きてきた。

何で私だけ、って何億何千回も考えた。

他の子の綺麗な身体が羨ましくて仕方なかった。遺伝子を憎んで生きてきた。

医療脱毛、脚5回・脇10回はあてたけど毎日剃らなきゃいけないほど生える。肌強くないしカミソリ使い続けるわけにいかないから、肌は出さない。腕に紫外線アレルギーがあって、常に鳥肌ブツブツしてて日に当たると痒くなるし、腕の毛ボサボサなのにカミソリ当てると荒れるのもあって年中長袖着てる。デブだから暑くて汗かいてて恥ずかしくて、人目も気になって、外出が億劫で引きこもっていきてる。

親は外に出ろ、痩せろ、何で努力しないんだって責める。○○ちゃんはかわいくて彼氏も居て、○◇ちゃんはこないだ結婚した、子供もいるのに、26になるのに処女なんて、デブで生きてるなんて恥ずかしいって。

私が何か食べてると太るから食べるなっていうし、じゃあ食べなくて機嫌悪くしてたら文句言うし、何なんだよ。放っておいてよ。

わたしをこんな体に産んだのは親なのに、物心ついた時には太ってたのに、じゃあ何で痩せさせてくれなかったの。って心の中でめちゃくちゃ親に文句言った。

脛かじれるだけかじってやるからな。

私だって普通になりたかったよ

誰かの特別になれるくらい、綺麗で可愛くて、キラキラで、好かれる女の子になりたかった。

 

 

 

喪女、生きるのがつらい。このまま、この身体で、独りで、生きるのつらい。どうしようも無い。食べなくても運動しても痩せない。可愛くなれない。

相変わらずそんな愚痴しかでない、誰のためにもならない書き殴りで終わる。